パーソナルケア製品

パーソナルケア製品とは、電気的に作動する教習具やイメージ処理・作成などの分野において活用されるキーワードであり、現在、医療現場のみならず家庭でも使用できる商品が開発されています。


パーソナルケア製品は「からだの清潔と身体機能向上」のためにも一役かっています。身体を清潔に保つ=衛生面でも重要です。体を汚れたままにしておくと臭いの原因となり、心身も阻害することにつながります。身体を清潔にすることは、心身を健やかに保つとともに、爽快感を得ることができ、清潔感を得ることで普段の生活や社会的活動の意欲にもつながります。


パーソナルケア製品には以下のものがあげることができます。

●介護用衛生用品
 医療レーザー治療器・殺菌剤・業務用洗剤など01

●口腔ケア
 歯ブラシ・歯磨き粉・虫歯予防剤など

●ヘアケア&ボディケア
 ボディシャンプー・リンスなどスキンケア剤・デオドランド剤・
 EMSマシーン(加圧理論マシーン)
 レーザー脱毛・レーザー治療器(ニキビ・しみ)など

主にパーソナルケア製品は「洗顔」「スキンヘア用品」「ヘアケア」「化粧品」「デオドランド」を指し、主力商品となっています。

パーソナルケア製品を使う消費者割合

市場調査会社の株式会社カンター・ジャパンでは世界各地にあるグループ会社と協力して消費者の日々の生活や行動について調査を行った結果、アメリカの50歳以上の女性には、パーソナル製品を購入する際、同じ製品を購入することが多いことがわかりました。
また、この世代の大多数の人には、品質に最も関心があり、価格には左右されにくいこともわかりました。

次に、一週間のうちパーソナルケア製品を何回使ったかについての平均を調べると50歳以上の女性の場合は一日あたり約10回、13歳から24歳女性の一日あたり約8回よりも多い結果となりました。

この調査より50歳以上の女性はパーソナルケアのカテゴリーでは同じ製品を使い続け、ケアをまめに行う傾向があることがわかります。
また「ケアをまめに行う」点においては、年齢層の高い男性にも似た傾向が見られることもわかってます。

(出典:カンター・ワールドパネル社)

■ 調査概要
上記で使用したデータは、グループ会社のカンター・ワールドパネル社が四半期に一度実施しているオンライン日記調査の一部を引用したものです。
・調査時期:2013年9月までの1年間
・調査方法:オンライン日記
・調査対象:13歳以上
・対象者数:n=11,000
・調査国:アメリカ
※本文を引用される場合は、出典が「カンター・ワールドパネル」もしくは「カンター・ジャパン」のどちらかを明記してください。

■ カンター・ジャパン会社概要
カンター・ジャパンは、前身企業から数えると日本で50年超の歴史を持つ市場調査会社です。13の企業(グループ)で構成されるカンター・グループに属し、日本だけでなく海外の消費者調査まで幅広く手掛けています。親会社は、世界有数の広告会社であるイギリスのWPP(ダブリュー・ピー・ピー)です。
・社名:株式会社カンター・ジャパン
・本社:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー6F、7F
・取締役社長:大竹秀彦
・事業内容:市場調査、およびそれに付随するアドバイザリー業務
・ウェブサイト:http://www.kantar.jp

※カンター・ワールドパネル社のウェブサイト(英語)
http://www.kantarworldpanel.com/

オーラルケア用品の選び方

歯や歯肉の状態によって、歯と口の中のお手入れ方法は異なります。ハミガキにはプラーク(歯垢)を効率的に取り除く効果だけでなく、虫歯予防効果のあるフッ素や、歯周病予防効果の有効成分が配合されているものもあります。また、ステイン(歯の着色汚れ)を落としたり、口臭を防ぐ効果もありますので、正しいオーラル用品の選び方、使い方を理解しましょう。

●歯磨き粉

歯磨き粉には、歯と口の中の健康を保つ様々な効果・効能があります。

【歯垢(プラーク)を除去する】
 ハミガキの目的の基本はプラークの除去です。

【歯垢(プラーク)をつきにくくする】
 ハミガキを使用して歯をみがいたときの方が、24時間後のプラークの付着量が1/3以下になります。

【ステイン(歯の着色汚れ)を除去する】
 食べ物、飲み物の中に含まれる色素やタバコのヤニなどによるステイン(歯の着色汚れ)を取り除き、
 本来の歯の色を保ちます。

【口臭を除去・防止する】
 ハミガキを使用し、口の中全体を清潔にすることによって、効果的に口臭の除去・防止ができます。

●歯磨き粉の成分

主な薬用成分とその働き–ハミガキのチューブまたは外箱には、そのハミガキに配合されている成分が書いてあります。また、「医薬部外品」の表示のあるハミガキは、薬用成分を配合したものであることを示しています。

【湿潤剤(グリセリン、ソルビトールなど)】
 適度の湿り気を与える

【清掃剤(無水ケイ酸、炭酸カルシウムなど)】  043
 歯の表面を傷つけずに汚れを落とす

【発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)】
 口中にハミガキを拡散させ、汚れの除去を助ける

【香味剤(サッカリンナトリウム、メントール、ミント類など)】
 爽快な使用感を与える

【粘結剤(カルボキシメチルセルロースナトリウム、アルギン酸ナトリウム、カラギーナンなど)】
 成分の分離を防ぎ適度な粘性を与える

【薬用成分(フッ化ナトリウム、イソプロピルメチルフェノール、トラネキサム酸、デキストラナーゼなど)】
 薬用成分の個別機能により、疾患を予防する


●歯磨き粉のの選び方

目的に合った薬用効果のハミガキを選んで使用することで効果がアップします。

【デキストラナーゼ(酵素)–歯垢(プラーク)の除去】
 歯垢の除去および歯垢の付着防止

【モノフルオロリン酸ナトリウム(フッ素)、フッ化ナトリウム(フッ素)–歯質強化、再石灰化、酸産生の抑制】
 虫歯の発生および進行の予防

【トラネキサム酸–抗炎症作用】
 歯肉炎・歯周炎(歯槽膿漏)の予防、出血を防ぐ

【オウバクエキス–抗炎症作用、収れん作用】
 歯肉炎・歯周炎(歯槽膿漏)の予防

【ε-アミノカプロン酸、グリチルリチン酸ジカリウム、β-グリチルレチン酸–抗炎症作用】
 歯肉炎・歯周炎(歯槽膿漏)の予防口臭の防止

【酢酸トコフェロール(ビタミンE)–血行促進作用】
 歯肉炎・歯周炎(歯槽膿漏)の予防、口臭の防止

【塩化ナトリウム–収れん作用】
 歯肉炎・歯周炎(歯槽膿漏)の予防、口臭の防止

【イソプロピルメチルフェノール(IPMP)、塩化セチルピリジニウム(CPC)、トリクロサン–殺菌作用】
 歯肉炎の予防、口臭の防止、虫歯の発生および進行の予防

【ラウロイルサルコシンナトリウム(LSS)–殺菌作用】
 歯肉炎の予防、口臭の防止、虫歯の発生および進行の予防

【乳酸アルミニウム–象牙細管の封鎖】
 歯がしみるのを防ぐ

【硝酸カリウム–刺激の伝達を防ぐ】
 歯がしみるのを防ぐ

【ポリエチレングリコール–タバコのヤニの溶解】
 タバコのやに除去

【ポリリン酸ナトリウム–歯石形成の抑制、タバコのヤニを浮かせる
 歯石の沈着を防ぐ、タバコのやに除去

●フッ素配合歯磨き粉

虫歯の原因は歯についたプラーク(歯垢)です。フッ素にはそのプラークの働きを抑え、歯質を強化し、虫歯の発生を防ぐ効果があります。そのため、フッ素が薬用成分として配合されている歯磨き粉は虫歯を予防してくれます。

【フッ素の効果】

[酸産生抑制]
 落としきれなかったプラーク(歯垢)が作る虫歯の原因菌の働きを弱め、プラークが作る酸の量を抑えてくれます。
[再石灰化の促進]
 歯から溶け出したカルシウムやリンの再沈着(再石灰化)を促進させます。
[歯質強化]
 歯の表面を酸に溶けにくい性質に改善してくれます。
 乳歯はとても軟らかいので、フッ素配合ハミガキを使うことで歯質強化にもなります。

●歯ブラシの選び方

人によって、歯の大きさ、歯並び、歯肉の状態は違います。歯ブラシは大きすぎても小さすぎても効果が薄くなってしまうので、お口の状態、また歯みがき方法によって選ぶことをお薦めします。

家庭用品品質表示法の義務で、パッケージには「柄の材質」「毛の材質」「毛の硬さ」「耐熱温度」が表示されていますので、表示をキチンと確認して購入するようにします。

【選び方の目安】
・歯ブラシの毛のかたさは、「ふつう」が一般的に多めです。
・歯肉の状態が健康であれば、毛の硬さは「ふつう」の歯ブラシをお薦めします。
・歯肉が弱い方、また歯肉炎などで歯肉から出血しやすい方は、「やわらかめ」の歯ブラシで丁寧に磨くことを
 お薦めします。歯肉出血などが改善されてから「ふつう」の歯ブラシに変更するようにします。
・「かため」の歯ブラシを使用する場合は、歯肉などを傷つけないように歯みがき圧や歯ブラシの動かし方に注意してください。
・歯ブラシを裏側から見て毛が広がって見えたり弾力性が落ちてきたら替える時期です。目安としては約1ヵ月ほどで交換するようにしてください。

スキントラブルのひとつ【ニキビ】

ニキビとは、尋常性ざ瘡(じんじょうせいざしょう)と呼ばれる皮膚病です。皮脂を分泌する毛穴(皮脂腺)に起こる病気のため、これらが多い顔や胸、背中によく発生します。思春期に発生しやすいのは、皮脂腺の活動が活発になるからです。しかし最近では、思春期だけでなく大人になってもニキビが発生する傾向があります。

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【原因】
ニキビの原因は、皮脂や老廃物(古くなった角質)が毛穴を塞ぎ、塞がった毛穴の中で皮膚に常在している菌(アクネ菌)が増殖し、炎症が起こることで発生します。

【思春期と大人のニキビの違い】
思春期のニキビは、思春期特有のホルモン分泌の影響による皮脂の過剰分泌、外的な刺激、皮膚の不潔などが原因で毛穴がふさがり、炎症が起こることにより発症します。
大人のニキビは、ストレス、睡眠不足、偏った食生活、喫煙などの生活習慣、誤ったスキンケア、環境、ホルモンバランスの乱れ、皮膚の新陳代謝の乱れや老廃物の蓄積など、様々です。これらの原因により、皮膚に老廃物が蓄積されて、角質層(角層)が厚くなります。その結果、毛穴がふさがり、炎症が起こることにより発症します。

10代の思春期のニキビは、額や鼻など皮脂の分泌量の多いTゾーンに多くできます。
大人のニキビはあごや頬、口のまわりなどのUゾーンや、首下など肌がかさついている部分にもできます。これは、肌の乾燥により皮膚が角化して毛穴が詰まって皮脂が溜まることによります。とくにあごの首側は、衣服でこすれることも多く、炎症が深くなって治りにくく、一度できるとお団子のように次々とでき、またくり返しできやすいのも特徴です。

【症状】

●白ニキビ:皮脂や角質層が混ざった角栓が毛穴に詰まり、さらに毛穴がふさがってしまった状態を白ニキビといいます。毛穴が塞がっているため、炎症を起しやすくなります。※角栓が毛穴に詰まった状態をコメドといいます。

●赤ニキビ:白ニキビと毛穴にたまった皮脂を栄養としてアクネ菌が増殖し、皮膚が炎症を起こし赤く腫れ上がった状態おを赤ニキビといいます。放置すると、炎症後の色素沈着(シミ)の肌トラブルにつながります。

●黒ニキビ:角栓が毛穴につまり、毛穴が開いた状態のことを黒ニキビといいます。コメドの先端部が黒く変色し、毛穴付近のメラニン生成が大量増加して色素沈着が起きたために黒く見えている状態です。

●ニキビ跡:ニキビができると毛穴が炎症を起こし、皮膚内部のコラーゲン線維が破壊され、皮膚に大きなダメージを与えます。またニキビができていた部分が赤黒っぽくなる「色素沈着(シミ)」を引き起こす場合もあります。
さらに、ニキビの症状が進み化膿してしまった場合には、でこぼこした痕(あと)が残ってしまうこともあります。皮膚のでこぼこを治療することは難しいため、現在はニキビ予防が最大の治療であるといわれています。

【対処方法】

つぶしたり中身を強い力で出そうとすると、患部は炎症を起こし、更に悪化することになります。また、傷をつけてしまった場合にはシミの原因にもなります。ニキビの対処法としては、「患部を触らない、刺激を与えない」が原則です。

●日頃のケアで肌を清潔な状態に保つ
 日頃より丁寧な洗顔やスキンケアで、余分な皮脂や角質を取り除き、毛穴をふさがないようにします。
 ただし、過剰に皮脂の取りすぎには注意が必要です。
 大人のニキビは乾燥が原因の一つでもあるため、洗顔後は十分保湿が必要です。

●外用薬を使用する
 痕を残さないように、ニキビ対策の外用薬で適切に治療を行うことも治療のひとつです。
 ニキビ治療薬の成分を以下に記載しますので、薬選びの参考にしてみてください。

[イブプロフェンピコノール、グリチルリチン酸ニカリウム]
 抗炎症効用があります。患部が赤みを帯びてきたら炎症を早く抑え、悪化させないことが重要です。

[イオウ、サリチル酸]
 角質をやわらかくする効用があります。イオウには皮脂の過剰分泌を抑える作用もあります。

[イソプロピルメチルフェノール、レゾルシン]
 アクネ菌の増殖を抑え殺菌します。初期のニキビ(白ニキビ、黒ニキビ)の悪化を防ぐのに有効です。

●食事からケアする
 肌を健康に保つには、ビタミンの豊富な緑黄色野菜や、便秘を防ぐ食物繊維を積極的にとると良いでしょう。
 特に 大人のニキビは、ストレス、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足、偏った食生活、喫煙などの生活習慣などにより、肌の新陳代謝が異常を起こすことが大きな原因にもなっています。そのため、からだの外側からだけでなく、内側からケアすることが大切です。

 また、ビタミンB2、B6を配合した医薬品の服用も、ニキビの改善に効果があります。
 ビタミンB2は、皮脂の分泌を調整して脂性肌を予防し、ビタミンB6は、脂肪やタンパク質の代謝を促進することで、皮膚の新陳代謝を活性化させる効果があります。

●化膿している場合には専門医の治療を受ける
 ニキビを自分でつぶすと、皮膚に大きなダメージを与えることになります。ニキビが化膿している場合は、専門医にて早期治療を受けることをお薦めします。

【予防方法】

●肌を清潔に保つ
 ニキビの予防には、正しいスキンケアを行って、肌を清潔に保つことが大切です。
 ニキビの原因は「毛穴のふさがり」なので、洗顔によってふさがる原因である余分な皮脂や角質を取り除きます。
 洗顔時の外部からの強い刺激は肌を傷めるだけでなく、角質層を厚くさせ、毛穴がふさがりやすくなる原因になりますので、洗顔はゴシゴシと力を入れずに、洗顔料を泡立ててやさしく洗い、丁寧にすすぐように心がけます。

●保湿はしっかりおこなう
 洗顔後は、化粧水でたっぷりと水分補給を行い、肌を柔軟な状態に保つようにします。
 たっぷりと水分を補うことで肌の角質層がやわらかくなり、毛穴がふさがりにくくなります。水分が足りないと、ニキビができやすくなる原因になります。また、ニキビの原因のひとつに過剰な皮脂分泌がありますが、これを防ぐためにも水分は必要となります。
 化粧水で水分補給を行ったあとは、乳液・クリームなどで油分を適度に補い、油水分のバランスを整えます。ニキビがあると、乳液やクリームなどの油分を避ける人がいますが、化粧水だけでは肌が乾燥してしまいます。肌の乾燥は、逆にニキビをできやすくしてしまうため、きちんと油分を補うようにします。油分が気になる人は、さっぱりタイプの乳液を選ぶと良いでしょう。

足のニオイについて

暑くてジメジメした季節や、冬でも靴やブーツを長時間履いたときは、足のニオイが気になることがあります。

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【原因】
足のニオイのおもな原因としては、次のようなものがあります。

●発汗
 人間の体には、汗の出る「汗腺」があります。足の裏は汗腺が発達しており、発汗能力を持つ「能動汗腺」の数は、ワキや額以上です。靴を1日履き続けた場合、両足でコップ一杯分程の汗をかくといわれています。この足の裏から出た多量の汗が、足のニオイにつながります。

●靴の中は通気性が少ない
 暑くてジメジメした季節や冬の寒い季節に靴やブーツを長時間履いていると、靴内の湿度が上昇し、細菌が繁殖しやすい環境になります。通気性の少ない靴内環境が、足のニオイにつながります。

●細菌の繁殖
 足の裏は「皮膚常在菌」の数が、ワキや頭皮と比較して非常に多い箇所です。これは、足の裏の多量の発汗によって靴内の湿度が90%近くにまで上がり、細菌が繁殖するのに最適な環境になってしまうのです。この繁殖した細菌が、足のニオイにつながります。※皮膚常在菌:正常な皮膚につねに存在している菌

●角質老廃物
 細菌が繁殖するのに必要な栄養素は足の裏の角質老廃物や皮脂より得られます。この栄養素が細菌によって分解される際に足のニオイが発生します。ニオイの成分には低級脂肪酸類が多く、特に「イソ吉草酸(きっそうさん)」 という成分が、不快な足のニオイの主な成分であるといわれています。

【予防方法】

足のケアで一番大切なことは、常に足(の裏)を清潔な状態に保つことにあります。
外出前には殺菌効果のあるデオドラントスプレーなどで足のニオイを予防します。

●足を清潔な状態に保つ
日頃から足を清潔な状態に保つように心がけます。
入浴時には足の指の間から爪の中まで、殺菌成分入りの薬用ボディソープなどを使用して丁寧に洗います。
また、お湯につかり、やわらかくなった皮膚を軽石などで軽くこすることで足裏の角質を取り除くことも大切です。
余分な角質を取り除くことは、細菌の繁殖を減らすことにつながります。

●デオドラントスプレーでケアする
 外出前には、足用のデオドラントスプレーを趾間(足の指と指の間)や、足の裏などにかける。
 デオドラントスプレーは、細菌の繁殖を抑えて、足特有のニオイの発生を抑える効果があります。
 ニオイを吸着する効果のあるパウダー入りのデオドラントスプレーは、足特有のニオイ成分(イソ吉草酸など)を吸着してくれるので、足のニオイが強い、靴を脱ぐ際にニオイが気になったときにおすすめです。
  多孔質パウダー入りのデオドラントスプレーは表面に非常に細かい穴がたくさんあいているため、湿気をより吸収しサラサラ感が長続きするため、汗やムレている時に効果があります。
 また白くなりにくいタイプのスプレーは、ストッキングや靴下の上からでもスプレーできます。

気になる「体のにおい」の抑え方(加齢臭、メタボ臭、疲労臭)

対処方法についてよく分らないのが「自分の体のにおい」。職場や公共の場所の一部では「スメハラ※スメル=匂い、ハラスメント=嫌がらせ」と呼ばれている。

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【内部の原因と外部の原因】

外部の原因については、皮膚や衣類を清潔に保つ。そもそも体のにおいのもとは、体外に分泌される汗や皮脂など。それらに含まれる成分が皮膚や衣類についた細菌で分解され、においが発生するからである。

こうした原因を防ぐには、市販の制汗剤や体拭きシートなどを使い、皮膚に付いた余分な汗や皮脂、細菌の発生などを抑える。
また、衣類の生乾き臭やカビ臭があると体臭とあいまってにおいが増幅されやすい。これを抑えるには、洗濯方法や干し方などにも気を配るとよい。最近では抗菌剤配合の洗濯洗剤や柔軟剤など発売されているので、自分にあったものを使ってみることもお勧めする。
また、足のにおいが気になりやすい靴は中敷の衛生にも気をつけるとよい。

内部の原因については、においの対策として見落とされがちである。

よく耳にする加齢臭とは、加齢だけが直接的な原因になるのではなく、不規則な生活習慣での偏った食事や過度なアルコール摂取、ストレス、運動不足、睡眠不足など、いくつもの因子が絡んでにおいのもとになることがわかってきている。

「30代以降の男性に特有なのが、加齢臭、メタボ臭、疲労臭であり、加齢によって、腸内細菌のバランスである『腸内細菌叢(そう)』が変わる、皮脂腺の酸化が進む、肥満や疲労でアンモニアを分解する肝機能が低下するなど、中高年男性の体臭は体の中に原因があると考えた方がいい」と、体臭や汗の専門治療を行う五味クリニック(東京都新宿区)の五味常明院長は語っている。

【においの原因と主な対策】

[加齢臭]
・主な原因:男性ホルモンの減少、腸内細菌叢の変化、皮脂腺にたまる脂肪酸の酸化、歯周病など
・主な対策:肉類中心の食事を控える、野菜類や海藻類など、食物繊維を心がけて摂取する、腸内環境を整える乳酸菌やオリゴ糖を積極的に摂取する

[メタボ臭]
・主な原因:食事・食材の偏りや過食、腸内細菌叢の変化、高血圧・高脂血症など生活習慣病関連の罹患、歯周病など
・主な対策:運動や入浴・マッサージなど汗をかく習慣で汗腺の機能を高める、暴飲暴食を控え野菜類を摂取する、睡眠を十分にとる、ストレスを溜めない

[疲労臭]
・主な原因:肝機能の低下、ストレスによる免疫機能の低下、高血圧、高脂血症など生活習慣病関連の罹患(りかん)など
・主な対策:睡眠をとり疲労回復に努める、シジミなどの食材を摂取し肝機能を高める、日々のアルコールを意識的に控える

【定期的な運動と緑黄色野菜を摂取する】

具体的な改善方法は、定期的な運動で汗を流し、滞りやすい汗腺の機能を高めるのが効果的である。方法としては「適度なスポーツ・マッサージなどで汗をかく」といったことを習慣化する。また入浴によって体に付着するゴミ・細菌の繁殖も防ぐことが出来るのでこちらも習慣化することをお薦めする。03

食事面では積極的に緑黄色野菜を摂取し、ビタミンC(体の中の錆を取る役目)やポリフェノール(抗酸化成分)を取り込むように心がける。また、腸の中を掃除する食物繊維のほか、腸内の細菌を整える乳酸菌やオリゴ糖なども摂取することにより腸内環境を改善することも有効である。

生活面では睡眠を十分とって疲労回復をはかり、ストレスをためないよう心がける。

自分の生活習慣を見直し、においが発生するメカニズムを知り、適切な対策を講じることが、体のにおいを抑えるために効果的であるといえる。

 

■汗について

人間は、体温の調節(体温をほぼ一定に保つ)を行うために、身体の熱を逃がすように汗をかくことが汗の基本機能です。体温調節のために分泌される「温熱性発汗」、緊張したときに分泌される「精神性発汗」、辛いものを食べたときに分泌される「味覚性発汗」などがあります。
汗の成分は、99%が水分で、残りは塩分やタンパク質、乳酸などになります。

●汗の出るしくみ

皮膚には汗の出る「汗腺」が存在し、汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があります。
「エクリン腺」は、生まれたときから、ほぼ全身にあり、一方、「アポクリン腺」は、思春期よりワキや外陰部などの特定の部位に分布されます。私たちが普段汗をかいたと感じるのは、「エクリン腺」から出る汗になります。

【エクリン腺】
分布部位:全身にあり、とくに手のひらや足の裏に多い。皮膚の表面に汗を出す
活性時期:ほぼ一生
機能:発汗による体温調節、腎臓機能の補助、皮膚の乾燥防止
汗の特徴:透明な液体で主な成分は水、尿に似た成分をわずかに含む、無菌状態では無臭、細菌に分解されると匂う
発汗に影響する因子:気温、緊張など大脳への刺激、辛い物を食べる

【アポクリン腺】
分布部位:ワキの下、乳首、陰部付近など特定部位。毛穴に汗を出す
活性時期:思春期から壮年期後半
機能:性的アピール
汗の特徴:蛍光を発するにごった液体で主な成分は水、たんぱく質・脂質などを含む、特有のニオイがある。ニオイが強い場合を「ワキガ」という
発汗に影響する因子:性的興奮、一度分泌したアポクリン腺は以後24時間は活動しない

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通販お試しレビュー、健康食品編

自分にとってどの栄養素を補うのが最適で健康への効果が期待できるのかを把握することは、とても重要なことだと思います。数豊富にあるサプリメントは日々の食事で摂取することがカバーできない面を補ってくれ、年齢ととも減少する体内の成分をサポートしてくれる役割を持ちます。

しかし数豊富にあるからこそ、どれを選択すればいいのかとても迷うのが本音です。どのサプリメントも3か月分とか大きな期間を設け販売されているものもあり、値段もそれなりにします。自分にとってサプリメントの形状が飲みやすいのか、どれくらいの数を飲めばいいのかもサプリメント選びでは考慮しなければならない大きな面です。必要だとわかっていながらも、容量と値段に対し商品選びに失敗したらどうしよう、合わなかったり効果がなかったらもったいないなという考えが頭をよぎります。

そんなときに救世主的な存在なのが短期間で試すことができるサプリメントです。健康食品の通販はサントリーやDHCなど有名なメーカーはお試しが必ずと言っていい程あるといっても過言ではありません。テレビの宣伝でもブルーベリー、セサミン、サプリメントがお試し価格から購入できると紹介され、私のようにいきなり現品を購入することに躊躇する側にとってはまさに買わない手はない大きなチャンスです。本来サプリメントとの相性を探るためにもこのお試しはとても大事な要素だと思っています。効果があるからこそ、飲みやすいからこそ続けることができるからです。お試しで、そのサプリメントの飲みやすさを確かめることができるし、その栄養素が本当に必要であるか、効果があるか確認することができます。

ブルーベリー、セサミン、サプリメントのお試しがとても私には合っていたように感じたので、現品を購入する前に母にも声をかけてみました。70歳の母に試してもらったところ、ブルーベリー、セサミン、サプリメントをとても気に入ったようで一緒に私の分も注文しといてと言われました。今までサプリメントを飲んでいなかった70歳の母も、サプリメントの良さを実感できたようで、なによりとても飲みやすいのも気に入り助かると言っていました。大事な栄養素だからこそ、気軽にかつ安心して飲めることは高齢の母がもっとも重視する部分です。

幅広い年代層に対してもフィットしたサプリメントに出会うには、お試しが必ずと言っていい程ある、健康食品の通販はサントリーやDHCなどが理想的ではないかと考えています。お試しの短期間でその良さを実感できるサプリメントならば、興味をもったものにも手を出してすぐに試すことができるメリットがあると思います。なので積極的に自分に合った必要である栄養素を毎日の生活に取り入れる行動に移れます。

製品の良さや会社の素晴らしさをお試して実感し、現品購入にいたれる流れが理想的な形であり最大の魅力です。健康食品は通販お試しを試すことから始めるのが良いです。

膝・腰の痛みに話題のサプリメントを通販してみた

母はいつもとても元気で健康上の悩みもなさそうな人だったのですが、そんな母も古希を迎え、足腰が弱くなっているのが悩みになっているようでした。やはり母も歳には勝てないということなんだと思いますが、元気だった人が弱っていく姿を見るのは家族も辛い部分があります。ずっと元気でいて欲しいと思っていましたので、母の為にも何かできることはないかと考えてみました。

膝や腰が痛いということは関節に良いとされる成分を含む食品を食べれば良くなるかもしれないと思ったのですが、そこで効き目がありそうと思ったのがグルコサミン & コンドロイチンです。

グルコサミン & コンドロイチンは膝の痛みなどにも効き目があるとのことですので、もしかしたら母にも良いかもしれないと思い、それから早速通販でグルコサミン & コンドロイチンのサプリメントを購入してみた次第です。

でもサプリメントですので薬のようには効くことはないだろうと思っていましたし、でも気休めにでもなれば良いかなという気持ちで贈りました。サプリメントを贈った時にはとても喜んでくれました。そういえば母にあまり贈り物をしたことはありませんし、まさかたまの贈り物がグルコサミン & コンドロイチンのサプリメントになるとは思っていなかったです。

飲まないよりはマシだろうと思い、「まぁ飲んでみてよ」という軽い気持ちで贈ったのですが、母も毎日決まった量をしっかりと飲んでいるようでした。そこまで効果には期待していないと思いつつも贈ってみたのですが、それでも効き目があるのかどうかはちょっと気になっている部分でもありました。ですからたまに実家に帰った時には母に違いがあったのか聞いてみることがあるのですが、どうやら楽になったような感じはあるようです。

以前は階段の上り下りをする時にも膝に痛みがあったり、横になっているだけでも腰が痛くなってしまうことがあるとのことでしたが、グルコサミン & コンドロイチンのサプリメントを飲むようになってから随分楽になったということでした。ちょっと痛みが軽くなったお陰か、母の表情も明るくなったように感じましたし、サプリメントを贈った甲斐がありました。

そして実は私も足腰が痛くなることがありましたので、母と同じようにサプリメントを飲むようになったのですが、最初の内は特に変化を感じられなかったものの、しばらくしたら痛みが出難くなったように感じています。以前は湿布薬を利用することが結構あったのですが、サプリメントを飲むようになってからは湿布薬の出番もかなり減りました。他に特に痛みを取り除く為にやっていることはありませんし、唯一の違いはサプリメントを飲むようになった位ですので、やはりグルコサミン & コンドロイチンの効果があったということなのではないでしょうか。

母の調子も相変わらずなかなか良いようですし、私の調子も良くなっているように感じていますので、これからもサプリメントを飲み続けてみたいと思っています。

母も喜ぶ古希祝い

古稀とはすごくわかりやすく言うと70歳のことを指します。還暦は数え歳で61歳であるとされていますが、古希の場合は数えで70歳になった方のことを指すのだと覚えておくといいでしょう。若い方には馴染みが無い言葉かもしれませんが、医療が発達して70歳や80歳といった高齢者が増えた現在の日本においては、古稀を迎えるおじいちゃんやおばあちゃんがこれからも増え続けるであろうと予想されているのです。
そんな古稀を迎える家族がいるようなら、出来る限りのお祝いをしたほうがいいと言えます。いわゆる古希祝いというものが存在しており、高齢のお母さんを喜ばせることが特別な日となるため、慎ましくでもいいのでプレゼントを用意することが推奨されています。
では母親向けの古希祝いのプレゼントとしてどのような物が人気なのかというと、カタログギフトやお酒、お茶を飲む際に使用する湯のみなどが好まれるといった傾向があります。何を送れば喜んでもらえるか分からない場合にはカタログギフトを、お酒やお茶を日常的に嗜んでいることを知っているようならそれに見合った商品を選ぶようにするのが無難だと想像しておくといいでしょう。
また男性の場合名前入りのちゃんちゃんこをプレゼントすることが古稀では多いのですが、この名前入りのちゃんちゃんこは女性向けのものもありますので、母親にプレゼントすることも可能となっています。現役で家事をされている母親には割烹着も喜ばれるので記憶しておくことをおすすめします。